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May 22, 2008

何で分からないんだ? [ 子育て ]

木曜日と土曜日は、子供達が父親と過ごす日である。中学校と小学校高学年の子供達は、アメリカの学校の宿題、日本語学校の宿題、習い事、学校のクラブ活動と、tvなど見る暇も無くすることが沢山ある。特に木曜日は週日なので宿題を終えることは最重要である。しかし、子供達と分かれて暮らすようになってから2年半以上たった今でも、彼らの父親はそれが理解出来ていない。

子供達をピックアップした後、自分の車のオイル交換にいったり、バイクのパーツを少し離れた町に買いに行ったり、スーパーに行ったりするのだ。その為に、夜ご飯を食べて8時過ぎに自分達の家に帰ってから、アレックスは宿題を夜遅くまでやる羽目になり、クリスは眠いから宿題をせずにベッドにいくことが続いている。

そこで木曜日は、私が子供達を学校に迎えに行き、夜ご飯の前まで宿題を出来るようにしてから父親の所にいくようにさせると、元夫に伝えた。そうしたら、彼の常套句である「僕は子供達と過ごす時間を貴重にしていて、自分の休みである木曜日と土曜日は彼らの為だけに使い、彼らのスケジュールに合わせて自分のスケジュールを組んでいる。」という返事がまた返ってきた。子供達を彼が迎えに行くのは、木曜日は4時、土曜日は2時半である。それまでの間彼は一体何をしているんだろう?

又昨日は、クリスには1時間ちゃんと宿題をさせるからとも言ってきた。は?何を考えて宿題の時間は1時間なのだろうか。

とにかく、無言実行である。そんなに子供達の事を愛して、彼らと過ごす時間を貴重に思っているのなら、それを行動にうつせば良いのだ。木曜日と土曜日の午後は、子育てをすべきであって、子供と楽しい時を過ごすだけのものではないのだ。この2年半以上何回もそれを彼に理解してもらおうとしているのに、未だに分かっていない。

何も彼に完璧な人になってくれと言っているわけでも無いし、私自身も親として直すべきところは多々ある。でも父親としての自覚が足りないし、又そのことが分かっていないところが、子供達にとってかわいそうだと、悲しく思う。

と同時に、元夫に対してもういい加減にしてくれと腹立たしく思うので、ここに書いて自分の気持ちを吐き出そうとしている。

March 19, 2007

うれしいような、寂しいような [ 子育て ]

3時に子供達の学校がひけるのだが、大抵の日はAnnex(アネックス)という学童保育にその後行っている。学校の敷地内にアネックスがあるので教室から歩いてそこまで行く。でも時々、諸々の理由でアネックスに行かずに3時に帰ったり、その日の習い事に合わせてアネックスに迎えに行ったりと帰る時間がまちまちである。なので子供達から何時に帰るのかと電話があったりする。

今日も、アレックスから電話が入る気がしていたら、案の定彼女から掛かってきた。週末明けということもあって、今日は習い事にいく前の4時半過ぎまで迎えに行かないつもりと伝えて電話を切ったのだが、やっぱり子供達は早く家に帰りたいのかもと可哀想な気がしてきたので折り返し電話をして、早く帰りたかったのか聞いてみた。で答えは「別にそんな事ないよ。(Not really.)」。そうか、良かった。

友人Yが書いていたのだが、私も休みが明けて子供達の学校が始まるとほっとする。子供達と一緒にいてこの上なく幸せに感じるのだが、では始終一緒にいましょうとなると、彼らにとっても私にとっても辛いと思う。成長するに従って自分の世界が出来てきて、他の家族のメンバーの世界と重ならない部分が出てくるのは当然のこと。

電話をした時に、うん、早く家に帰りたいと言われて迎えに行ったとしても、習い事に行くまでに宿題をしなさい、バイオリンのお稽古をしなさいと、大変になる事が分かっているにも関わらず、家にいるより学童保育にいる方が良いと言われて、少し寂しい気がしたのも本音である。親の気持ちとは矛盾しているものだなぁ。

fyi: annex [名詞] 付加物・別館などの意。

September 15, 2006

逞しく育って下さい。 [ 子育て ]

大きな波を乗り越えようとしているこの頃である。その波とは宿題。二人の子供達はそれぞれ5年生と3年生(アメリカ現地校)、又は4年生と2年生(日本語学校)である。そして学年が進むのに比例して宿題の量は増えていっている。

私が学生なので子供達は学童保育に行っており、それからお稽古事に行っている。そして土曜日は日本語補習校に通っている。現地校、補習校からの宿題は少なくはない。でも決して多すぎて終わらせられないという量でもない。

私が子供だった頃、宿題は終わらせるのが当然のことであって、親から宿題をしたかどうかチェックされたこともなかった。しかし、私の子供達は違う。先に宿題を終わらせてから他の事をするということをしない。考え方・育っている環境・性格の違いなのか何かは分からないが、私には理解出来ない行動をとる。細かい事を言っても意味ないから省くのだが、この1週間で私の許容範囲を超えるところまできたので、親子共々打開策を出して前へ進む必要が出てきた。

この週末が勝負だと思う。現地校、日本語補習校の2つに通ってその両方から宿題が出ているだけでなく、母子家庭にいるという条件は子供達にとって厳しいとも思う。でも決して乗り切られない事でもないとお互い感じることがある。お互いつらいけど、長い目で見るとこの経験が強さに変わると信じたい。私にとって彼らより大事なものはこの世の中ないので、精一杯頑張って一番良い解決策を出したいと思うと同時に、二人の子供達も、私と色々な経験を通じて逞しく育って欲しいと心から願う。

September 13, 2006

小学校での生徒会立候補演説 [ 子育て ]

小学校5年生の娘が生徒会の書記のポジションに立候補したのだが、その演説を聞きに今朝学校へ行った。北CAでは小学校は5年生までなので彼らが最高学年生である。

生徒会会長、副会長、書記はそれぞれ7人ずつ立候補者がいて他にも体育委員会長、また毎朝国旗を揚げる係りなどのポジションがあった。で、立候補者全員のスピーチを聞いてきたのだが、感想を一言で言うと、真さに国民性、文化の違いを見せられてきた。

大統領選挙を見ると、風船をあげたり派手な旗を振っていたり、お祭り騒ぎである。今朝見てきたものは、その縮小版であった。ポイントは、いかに観客をひき付け、笑わせたりしながら、自分をアピールするかである。そしてそれには演出の小道具、数人の出演者なども使用する。

10歳前後の子供だからといってあなどってはいけない。各々趣向を凝らした演出を持ち出してくる。応援の友達との寸劇系(私の娘がそうだった)、音楽に合わせて踊る系、一人芝居系などなど。日本だと、一人一人立候補者が出てきて、もし当選したら何々すると真面目に述べるだけだが、こっちの子供達はもっと視覚、聴覚に訴えてくる。一旦当選したら、選挙中に述べていたことを本当に実行したどうかはあまり投票者には分からないから、真面目な演説を聞かされるより、笑いながら演説を聞いた方が楽しいと思う反面、アメリカ人はおちゃらけてるとも思う。

最後に一言政治的な事を言うと、ここの学校のPTA役員は年々白人で占められていて、その上に何となく入りがたい雰囲気をかもし出している。しかし生徒会役員の立候補者を見てみると、実際の生徒の多様性がそのまま反映されていて、何だかほっとした。

演説の様子。投票出来る3年生以上が講堂に集まっていた
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December 07, 2005

やっぱり何だか気が抜けた [ 子育て ]

今朝、息子の歯が抜けた。これは彼にとって初めての抜け歯。これは抜けたというより、私が引っこ抜いたといった方が合っているかも知れない。でも夜に今朝抜けた歯のすぐ横の歯を身分で抜いた。これで彼は1日して下の前歯2本を無くしたことになる。アメリカなので歯の妖精なるものが存在し、今時は歯1 本につき1ドルなり。

昼間は不法行為法の勉強し、夜は古武道と空手のクラスに出た後、空手の先生と私達生徒の4人で"おいどん"という居酒屋へ。初めて行ったのだがなかなかおいしかった。まるで日本にいるかのような料理。ビールから始まって日本酒、最後は焼酎のお湯割り。でもそれぞれ少しずつなのでそんなに飲んだ気もしない。

明日も子供達を学校へ向かえに行くまで1日勉強の予定。不法行為法で使われる言葉と刑法で使われる言葉は同じ物が色々とあるのだが、それぞれ意味が違ったりその言葉に伴う条件が違ったり。

最近アダルト系のサイトからのトラックバックがある。一応禁止ipに登録したのだけど、どれほど効くかな。

May 18, 2005

鳥の巣を作って食べる [ 日常 ]

隔週くらいの頻度で、水曜日は息子のいるキンダーのクラスでボランティアをしている。たまたま水曜を選んだらこの日はクッキングをする日だったようで、その手伝いをすることになってしまった。手伝うとは言うものの、先生は全然別の事をしているので、4人ほどの生徒を相手に順にクッキングをさせる。

今日もクラスに行ったのだが、作ったのが"鳥の巣"。材料にチャウメンと書いてあったのだが、フライしなくてもすぐ食べられる中華乾麺がどれか分からなかったので、チキンラーメンにした。

何とも言えないビミョーな味に仕上がったのだが、皆楽しんで作っていたし、ほとんどの子供がおいしいといって食べていたので良かった。教室内にコンロがないので、下準備は違う部屋で私がして、子供達は麺を巣の形にして卵をのせるというお手軽クッキングになった。少し大変だったのは、マシュマロは冷めるとすぐ固くなるので、子供達が料理をしている途中、教室内にある電子レンジで時々温めて柔らかくしなければいけなかったことだった。

レシピ:  

*カップケーキ用の紙カップ
 *チャウメン(又はそれに代わるもの)
 *バター T3
 *ピーナッツバター T3
 *ミニマシュマロ 5カップくらい
 *卵にするM&M、ジェリービーンズなど
 *あれば鳥の形をしたマシュマロ

鳥の巣
050518.jpg

作り方:

1. 弱火でバターを溶かし、そこにピーナッツバターを入れて溶かす。
2. マシュマロを少しずつ加えていって、滑らかになるまで溶かしまぜる。
3. 砕いた乾麺を入れて全体に溶けた2.がまぶすようにする。
4. 紙カップをカップケーキの型などに入れて固定し、そこに3.を入れ、巣の形にする。
5. 巣の中に卵用のキャンディをいれ、あれば鳥を加える。

May 08, 2005

娘の検眼 [ 子育て ]

ここ半年ほど娘が目を細めるのに気が付いていた。私も夫も近眼。でも娘はまだ8歳。検眼してやっぱり近眼ですと言われるのがイヤで何となく先延ばしにしていたが、友人yに相談しても母に相談しても、ちゃんと検査すべきと言われたので今日やっとアポを入れて行ってきた。

少し緊張気味の娘、眼球にポッと空気圧を当てるのが怖くてなかなか上手くいかず、何回か試してみたけれど左目だけ出来たところで涙を流し始めた。

そんなこんなで検眼の結果、クラス内や数メートル以上離れたものを見る時に眼鏡が必要と言わた。淡いピンクのフレームを選んで、水曜の午後出来上がる予定。

眼鏡の度数は両眼-1.50。乱視は無し。この度数と視力の関係は一言で説明出来るものではないようだが、以下の表を見つけた。それでもサイトによればあくまでも目安までにと。


視力
0.02~0.01
0.06~0.04
0.08~0.1
0.1~0.2
0.2~0.3
0.3~0.4
0.4~0.5
0.5~0.6
度数
-8.0
-7.0
-6.0
-5.0
-4.0
-3.0
-2.0
-1.0

ちなみに私のコンタクトの度数は、右-8.50、左-7.50。裸眼では表の一番上が全然見えないほど。だがこの私も眼鏡をかけ始めたのは中学1年の時。8歳(7月に9歳)はいくらなんでも早すぎると思うんだけどなぁ...

October 05, 2001

ツベルクリン反応 [ 子育て ]

実は、この9月から下の息子が通っている幼稚園で週3日、午前中だけ先生のアシスタントの仕事をし始めた。自分としてはこの私が幼稚園で働くなんて?と思うのだが、妹からは面倒見が良いから私にこの仕事は合っているじゃないかと言われた。でも、まだ"子供"の私が子供の面倒を見るのだから丁度良いという意見も他から出たのだが。

子供達と接する仕事の為、日本と同じように健康診断を始めとし、その他にも、FBI や ソーシャルサービスという行政に指紋登録をしたり、結核の有無を調べるテストを受けたりすることが義務付けられている。

そこで健康診断をした時に結核のテスト注射もしてもらい、2日後に注射の結果を私の医者に見せに行ったのだった。すると少し腫れていて陽性の疑いがあるから、レントゲンを撮るように言われ、その足でレントゲン撮影をしたのだった。そしてレントゲンを撮ってくれた係りの人からは、最近咳とか出ている?なんて聞かれたりで、帰りの車を運転しながら、「げ、結核にかかっているのかも?」なんて思いながら家に着き、ネットでちょっと調べてみた。

日本語で『結核』、『陽性』などを入れて検索しているうちに、ツベルクリン反応、BCGなんて言葉が出てくる。私としては、BCGとかツベルクリンとは言葉は覚えてるけど、それが結核のこととは今の今まで知らなかった。これは単に物知らずなだけなんだが。でもましてや、英語で『tuberculosis テュバキュローシス (又は略してT.B.)』という結核が、そして『tuberculin test テュバキュリン テスト』が日本語ではツベルクリンという言葉だなんて、どうして分ろう?

そして調べて分ったことは、日本ではまずツベルクリン反応をして陰性と出たならば、BCGというワクチンを打って、結核の抗体を作るのだそうだ。だから最終的には、ツベルクリン反応で陽性と出なければいけない。でもアメリカはBCGの効用をあまり認めていないので、BCGをする習慣が無い。だから、ツベルクリン反応を小学校入学前などにする必要があるのだが、そこでは陰性の結果が出なければいけないのだ。だから、日本で生まれた子供が駐在などで、アメリカに来た場合、ツベルクリン反応で陽性と出るから、まずレントゲン撮影などをして結核が無いことを証明し、その上に、英文のBCGワクチンをしたという証明書などを日本から持っていくと良いのだそうだ。それでも、それが大人だったりなど場合によっては、6ヶ月に渡る薬の投与をするよう言われることもあるそう。でも又そこがアメリカの良いところ。ちゃんとしたフォローアップがある訳でもないので、特に子供が薬を飲むよう言われた場合、BCGをしているから結核ではないのは確かなので、薬を飲んでいるフリをして、でも実は飲まない人もいるそう。しかしBCGの効用は15年くらいともまた書いてある。うーん、私が最後にBCGをしたのが確か小学校の時。6年生の時だとしても15年は経っている。

丁度娘の友達の誕生パーティーが翌日にあったので他のお母さん逹に聞いてみると、このTBテスト(ツベルクリン反応)が陽性になるのはよくあることだそう。アジア諸国を始めとし欧州の国々でもBCGはしているからとのこと。又CA州の決まりでは、病院・学校関係に勤める人は4年毎にTBテストが義務付けられており、BCG経験者はその度にレントゲンを撮っているそうだ。結局私もレントゲン検査の結果、結核の疑いが無しという医者のサインを貰って無事に働くことが出来たのだった。

September 03, 2001

北カリフォルニアの公立小学校 [ 子育て ]

4ヶ月振りの更新だ。はたしてこのページを読んでいる人がいるのだろうか??

今日は月曜だがLabor Dayという祝日なので世間では休みの人が多い。学校もしかり。

長女のアレックスが先週の水曜から小学校の一部であるKindergarten《米国の幼稚園、小学校入学前の4-5歳児を対象とした学校:教育機関は1年から2年で小学校に付設されている場合が多く、大半は公立 by研究社新英和辞典》に通い始めた。母親の中には、とうとう学校に入ったのだと感慨ひとしおの感がある人もいるようだが、私にとっては、去年・一昨年の 2年間アレックスはすでに幼稚園に行っているので、彼女が健康にここまで来れて良かったなぁくらいの思いである。それと法律で決まっているキンダーにいられる時間帯が今まで行っていた幼稚園より短く、その上にお昼も無い。お弁当作りは下の息子がいるのでまだ続いており、私が唯一子供達関係無しに好きな物を食べていた時間が無くなっちゃたとさえ思う。

実はこのキンダー、今の学校に決まるまでいろいろあった。私の住んでいる学区にはマグネットスクールといって、同じ公立のキンダーなのだが特別に何かに力を入れている学校がいくつかある。例えばモンテッソリーの教育をしているとか、スペイン語とのバイリンガル教育を行っているとか。これらのマグネットスクールに入るには全て抽選である。マグネットスクールに行かない子供は、自分の家に一番近い学校に行くようになっている。アレックスの場合は次のようである。我が家がある割り当ての小学校はスコアなど、いろいろな面で良くない。3つマグネットスクールに応募したが、2つ待ちリストで1つは入れた。しかしこの入れた学校はモンテッソリーで教育は良いのだが、生徒の30%を近くの家からの子供達を優先にいれ、その為スペイン語を話す家庭からの子供が多くなりまず英語教育から始めるのでこれまたスコアが低い。また家庭の収入の関係で給食を無料で貰っている家庭が多く、ということは遠足やエキストラにかかる費用が家庭から集まりにくい為、充分なチャンスが子供達に与えられないのではと想像される。

上記のような事情で結局、学区内の転校届を出し市は違うのだが学区は同じの、隣街の小学校に入ることが出来たのだった。結果は非常に満足している。学校は綺麗に整備されているし、何と言ってもアレックスのクラスがこれ以上望めない程の好条件なのだ。17人生徒がいるクラスに担任の先生と助手の人が一人。そしてその生徒達は、アレックスを含めて3人が日本人とアメリカ人とのミックス。1人が永住予定の日本人なのだ。その上になんと、担任の先生も日本人とアメリカ人とのミックスのだった。先生はほとんど日本語を話さないらしいが。英語と日本語を使うアレックスにとって同じ状況の友達といる時間が多いのは、とても良い事だと思う。

又クラス全体を見ても、1つの人種が多いということもなく上手い具合に混ざっている。違う学区に行った子供のクラスはなんと白人が3人しかいなかったそう。生徒の多数がインドや中近東からの子供達だったそうだ。話は変わるが、今まで行っていた幼稚園も今の小学校も10時前後にスナックの時間がある。高学年になっても同じだ。お昼の時間まで待ちきれなくてお弁当を3時間目の後隠れて少し食べたりしていた私にとってはとてもうらやましい。何と言っても、お腹が空いたなどという理由で勉強に集中出来ないが我慢するということを強制する日本と、我慢をしないがお腹のことを忘れて勉強出来るアメリカ、どっちが子供にとっては良いのだろうか。

March 20, 2001

それほど不経済的でもないかも [ 子育て ]

大したことではないけれど、子育てで新たに気付いたこと。

子供達が生まれてからというもの、すさまじい速さで体が成長する為まだまだ着れる洋服が次々と残っていく。だから性の違う姉弟だと、お下がりに出来ない洋服がどんどん溜まっていって、何とも不経済なことだと思っていた。しかし5歳を眼前にひかえた長女は最近、ジーンズなどズボン類は彼女だけで着つぶしてしまうようになってきた。又上に着るTシャツなどは、去年のものがまだ丁度良いサイズで着られるのだ。長袖のものは、毎年新しいのが必要だが、半袖の服だと背は伸びていても体の幅などはそんなに変わっていないからだ。そうやって2年かけて着たシャツはきっとお下がりになる前にダメになってしまうだろう。

それと、足の大きさも前に比べると成長する度合いがゆっくりになったようで、3~4ヶ月で次のサイズに履き替えていたのが現在の靴はもう6ヶ月近くはいていて、まだもうしばらく履けそうだが、つま先の部分がこすれて破れかけていて下の長男へはまわせそうにない。

そういうわけで、今迄はどうしても中性的な色やデザインの子供服を買いがちだったのだが、これからはもっと自由に長女に洋服を買ってあげられそうである。

January 23, 1999

頭の形 [ 子育て ]

この木曜、クリスの1ヶ月検診に行ってきた。体重も1kg増えていて、極めて順調に育っているようで安心。

さて最近クリスの頭の形が少しだけどいがんできている。この1ヶ月間、昼間寝る時はいつも右側を下にして寝てたから、やっぱりという結果。そこでこの何日間、バスタオルをくるくる巻いたのをストッパーとして背中の側において、今度は左側を下にして寝かせている。頭の形が左右対称になるまでこうして、その後は左右均等に寝かせるつもり<うまくいけばいいけど。

こういう事は姉のアレックスの時にはなかった。というのも、まだ彼女が生まれた時は横向きに寝かせるのが主流だったから、最初からバスタオルのストッパーを使って左右交互に横向きで寝ていた。でも最近は上向きに寝かせるのが主流だそうで、クリスも上を向かせて寝かせるといつも頭を右向きにして寝ていたのだ。

ずっと下向きで寝かせてきたアメリカの習慣がこう変わったのも、幼児突然死の割合が下向きで寝ている時の方が悪いと分かった為である。一番確実で安全な寝かせ方が上向きというわけだ。

1ヶ月検診の時に頭の形のことを話したら、小児科医いわく、最近の赤ちゃんの多くはいがんだ頭をしているそうだ。でも寝返りが出来るようになってくると、だんだん丸くもとの頭の形に戻るからと言われた。でも私はちょっとこれには疑問。やっぱり親が気を付けていつも一緒の方向を向いて寝ないようにしないと、そんな完璧にはもとの状態に戻らないと思う。現に、4ヶ月過ぎた頃から、小児科医から言われて頭の形を矯正するヘルメットをかぶっている子供もいるから。

頭蓋骨の形とその中身との関連は知らないが、気にならない人にとってはどうってこともない問題だろう。でも親の私が気を付けていれば丸い頭でいられるなら、それにこしたことはない。

会社の勝手で<従業員の勝手で物事は普通、動かないか...、来月から新しい仕事に就くことになった夫。ひとまず物事が落ち着いたので、少し安心しているこの週末である。それにしても最近朝5時半起きのアレックスはちょっと困りもの。お昼寝がいつもより長いのは楽だけど、でもやっぱり朝もう少し寝かせてくれた方がうれしいんだけどな。

December 22, 1998

IT'S A BOY!! [ 子育て ]

1998年12月22日午後3時33分、無事男の子を出産しました! 名前はChristopher D. (クリストファー 、ミドルネームは彼の父マークと同じ)で、3,189g ・ 49.53cm である。

妊娠36週目から子宮口が開いていて、もうすぐと言われ続けたにもかかわらず、クリスは予定日その日に生まれてきた。出産も上の子アレックスよりも簡単でスムーズにいき、クリスにとっても私にとっても負担の軽いものだった。その上に去年の始めに法律が変わったとかで、出産後48時間(それまでは24 時間)病院にステイすることが出来、まあ2人目ということもあるが、自分の体の調子なども含めて、全てが前回の出産よりも良い状態で帰宅することが出来た。

生まれて6日目のクリスの検診で、彼はすでに出産の時より体重が増えていて、母乳も今回は良く出ているようでとても安心した。今も日増しに顔や体がふっくらとしてきているし。

二人めの子育てだから前回の経験をもとに、改良していけば良いのだが、クリスは男の子なので、おしめを替える時、しょっちゅうおしっこをするので油断出来ない。おしめを開けたらすかさずティッシュをあてているんだけど、一回おしっこをしたからもう大丈夫だと思ってても、又したりなどする...

長女アレックスは嫉妬することもほとんど無く、"ベイビー"とか"フリス(クリスと彼女は言っているつもり)"など言って、そろそろ抱きしめたり手を握ったりして可愛がっているよう。

日本から助けに来てくれていた母が先週帰ってしまい、今は一人で日中なんとかやっている所である。一つ残念なのは、母が始めて上手い調子でいっていた、アレックスのトイレットトレーニングが、私の忙しさに紛れてあまりはかどっていないことである。まだ私に余裕がない為だと思うんだけど。

今迄、夫マークの他は私・長女アレックス・犬のソフィーと皆女だったので、我が家では"she"や"her"がとても頻繁に出てきていたせいか、私もマークもしょっちゅう"he"と"his"の代りに"she"や"her"が出てきてしまう。こんなところに今迄は気付きもしなかった私達の習慣があったなんて。

超音波の検査を結構早い時期にしたので、クリスは生まれてくるまで性別が分からず、私達も結局最後まで名前も決められないでいたのだが、病院で出生証明書作成に名前が必要と、少しプレッシャーをかけられて又母、義母、マークの意見も一致してクリストファーという名前になった。

他にコリンという候補もあったのだが却下された。でもクリスマス直前に生まれたんだからChristopher(心にキリストを宿すもの、という意)という名前はぴったりだろう。

クリスが生まれた後、改めてタンスの中の子供服を整理していた時、アレックスが着ていた女の子用の服を見て、ああクリスはこれを着ないし、私達は今のところ子供は2人で良いと思っているから、これらの服はもう私の子供が着るチャンスがないんだと思って、胸が苦しくなるような、なんともいえない気持ちになった。

上手く説明できないけれど、2人目が女の子だったらアレックスの着た全部の洋服をまた、着ることになって、そのことで、昔のアレックスをもう一回経験出来る(=取り戻せる)ような期待が自分の中にあったんだと今思い返してみて分かった。しかし男の子が生まれたのでそれが実現しない。まだちっちゃかったアレックスはもう2度と戻ってこないんだ、とはっきり悟らされた悲しみのようなものだと思う。

アレックスの時は最初の子供で分からない事だらけで、早く大きくなってくれれば、という思いが強かったように思う。でも過ぎた時間は本当に戻ってこないんだと分かって、クリスの顔を見ているともっと時間がたつのが遅ければという思いが湧く。それと同時に、アレックスも2歳半になり、そして3月からは幼稚園に行きその後は小学校と家からどんどん出ていってしまう。子供が小さいとそれなりに大変だし苦労もあるけれど、こうやって24時間ずっといられるのもたったの数年だと思うと、先の事を考えるよりも、今という時間をもっと楽しもうという強い気持ちがする最近である。

妊娠前にはいていたジーンズ(一番好きなリーバイス501- 毎日のようにはいていて、しみや穴があるのも含めて5本持っている)がまだベルト無しでもずれないほどぴったりだけど、はけるようになって、心身共に身軽になった気がして、お腹が大きかった頃一緒になって走り回ってアレックスと遊べなかったのを取り戻すくらい、アレックスと一緒に遊んであげようと思っている。

というわけで、そんなこんなで、クリストファーは明日で生まれて3週間目になる。

October 20, 1998

アレックス:2歳3ヶ月の言葉 [ 子育て ]

9月・10月と、納屋やガレージの修繕と物の整理、全部のベッドルームの移動などして、最近ようやく落ち着いてきた。心底やれやれである。

さて、少しずつではあるが2語を合わせて喋るようになってきている娘のアレックスであるが、最近新しい言葉をピックアップするスピードが急激に早くなった。今迄は私や夫がよく使う言葉を真似していたのだが、この頃は従兄弟やTV、クラスの友達などが使う言葉も駆使している。

それと同時に、自分なりに考えて、言い方の分からないものを、自分の持っている語彙によって表現しようとしていて、彼女が話しているのを聞いていると、非常に興味深いし、そうやって一生懸命話そうとしているアレックスが誇らしい。<完全に親バカ。

最近、彼女が言った事でなるほどなと思ったものを2つほど。お風呂にいつもより長く入って遊んだ後、パジャマを着せていた時に、「おてて、ばっち、ばっち。(手が汚い。)」と言って、手をこすり合わせて汚れを落とそうとした。でも実はこれ、手がふやけてシワシワになってのこと。いつもは指先だけふやけているから気にならなかったみたいだが、手のひら全体がふやけてしまって、どうしよう?と思ったらしい。

2つめは、夜中に目が覚めて、泣いていた時にどうしたの?と聞くと、「おみずがないない。water ナイナイ(水がない。)」と泣きながら言っている。彼女が言いたかった事は、喉が渇いたという事だった。

この件には余談もあって、マーク(夫)が水をとりにキッチンに行っている間、もう喉が乾いてたまらないという感じで泣いてたAlexだが、一緒に部屋にいた犬のソフィーがくしゃみをした。そしたら、ヒックヒック泣きながらも、「オッオゥ(ヒックヒック)ホフィ(=Sophie)...」だって。思わず笑ってしまった。後になって考えてみると、その言い方があまりにもかわいかった事もあるが、自分の事で泣きながらも他の者も心配出来るなんて、Alex、ちゃんと成長しているんだね。

June 05, 1998

幼稚園 見学 [ 子育て ]

今朝は近くにある幼稚園を見学して来た。家から車で6~7分程でFoster Cityにある。途中にいつも行くスーパーなどがあって場所的にはとても便利。

私立の幼稚園でモンテッソリー(Montessori)系である。公立の幼稚園が大抵3歳から受け付けているのに比べて、ここは2歳半からである。驚く程清潔で、まずここで大きなポイント。子供達に自分でジャケットをハンガーに掛けてしまわせたり、ちゃんとあいさつをさせていたりで、ますます気に入る。

日本人の子供達も何人かいて、日本語と英語を聞いて育っているアレックスにはとても良い環境だと思った。でも3歳児達にもう太陽系の事を教えているのにはちょっとびっくり。太陽に近い星ほど熱くて、遠いほど寒い所なのよ、なんていう話しを聞いた後、それぞれが自分の好きな星を選んでいた。

20分程クラスを見ていたら、先生の一人が来ていろいろ説明してくれた。まだ開園して1年のところで、それでももう入園するのを待っている人のリストがあるそう。アレックスが2歳半になるまであと8ヶ月だと言ったら、今申し込んで丁度良いわね、とのこと。半日や週3日など4つのコースがあって、人数的に許せば、好きな時に他のコースに変えることが出来る。

家に帰ってから授業料を見てみると、私立の幼稚園の相場と同じ。払えるかどうか分からないけれど、その時に無理だったら断れば良いので申し込む事にマークと決めた。

そうそう、Montesorriとは、子供の自主性や主体性を重視している教育で、ここで教える先生は皆モンテッソリー教育の認定を受けている。学校によって違うと思うけれど、今日みた幼稚園は子供の年齢に合わせて、丁度良いバランスに遊びと勉強をさせてくれる所だった。

April 27, 1998

December 22nd, 1998 [ 子育て ]

先週の火曜、1つ$16(約\2、000)もするテストを買ってきて、結果が陽性。母と義母に一応tel。その日に私の掛りつけのOB/GYNに電話したら、早速木曜に予約を入れてくれた。

朝11時にクリニックに行って、私のDr. Angtuaco (アントゥワコ)がチェックし、血液検査を念のためしてその日の午後に結果を聞く。やっぱり陽性。

やった!

とうとう2人目の妊娠です。Dr. Angtuacoは、「ほらね、私が触れる人は皆妊娠しちゃうのよ。(笑)」だって。実はこの1週間前、昨年末から妊娠しようとしてて、Alexの時は最初の月に妊娠したにも関わらず、今回はなかなか出来ない為と、去年受けていなかった為、健康診断を受けたのだった。

Dr. Angtuacoは私の普段の掛りつけの医師(日本で言うと内科の医者のようなもの)でもあり、産婦人科(OB/GYN)の医師でもある。Alexを取り上げてくれた彼女は、すんなり行かなかった出産中&後の経験から優秀な医師である事を知っているし、普段の彼女もとっつきやすい、本当に良い人で、子供達からも好かれている。こうやって自分と合う医師に会えた私は幸運でしょう。

出産予定日は12月22日だが、Dr.アントゥワゴ曰く、10人に1人の赤ちゃんがほんとに予定日に生まれるそう。 生まれて来る子供にとっても、22日より早く=クリスマスよりなるたけ離れて生まれるほうが幸せだろう。 ちゃんと別途に祝ってあげなきゃ。

最初に女の子が超欲しかったMarkは、超音波で性別が女と分かった時は目に涙浮かべて喜んだくせに、今度は現金にも男の子が良いなんて言って、もう名前など考えている。私は最初男の子が欲しかったけれどAlex(アレクザンドラ)が生まれて、やっぱり女の子の方で良かったみたい、なんて思っているので、2人目は健康で幸せであれば性別はどってでもいいや。

現在6週目にかかろうとしている私はまだつわりも何もなく、ただお手洗いにしょっちゅう行かなければいけなくなっただけ。残りの34週を生まれてくる赤ちゃんへの準備はもちろん、Alexの為にのんびり過ごそうと思う。何て言ったって、彼女にとっては私を一人占め出来るのはこれで最後なんだから。

February 23, 1998

始めての妊娠、出産 & ... [ 子育て ]

おさかな夫婦の赤ちゃん日記 を読みました。
最初に出産する楽しみや不安の込み入った
エネルギーがどーんとこっちまで伝わってくる感じで
いいなぁ。

そうだよね、
妊娠も出産も そしてその後も
いろいろ物が必要だから
そして 何が本当に必要なのか
その時になってからじゃないと
分からないんだよね。

私達も 人から聞いたり 読んだりして
こんなのが必要じゃないかなぁ
なんて いって買ったり
頂いたりしたもの

例えば -

  • 赤ちゃんがおしっこしても下にもれないようにシーツの下に敷く防水シート
    (何枚もいらずに一枚でOKだった)
  • これまた おしっこした時用にと 沢山買った替えのシーツ
    (この頃の紙オムツは良く出来ていて こまめに替えている限り 殆ど もれない)

  • 爪で顔などひっかかないように 指無しのただのまるーい ボールのような手袋
    (無傷というわけには いかなかった けれど 手袋を嫌がるのに はめるより まし)

反対に 必需品となったもの -
  • 日本製の新生児用の下着 沢山
    (この下着は 綿100%で 縫い目が外側に出ていて 赤ちゃんの肌に当たらないようになっている 又 着物のように 前びらき になってて着せるのに 楽だし 簡単。 アメリカにも 綿100% のもは あるけれど みんな 頭からかぶせて股の下で スナップで留めるようになっていて<ようは Tシャツが長くなったよう 頭がぐらぐら している 新生児に着せるのは ちょっと大変)

  • "Burp Cloth" げっぷ した後や よだれなど を拭く 小さな タオル 沢山
    (赤ちゃんは 随分 大きくなるまでちょっと 吐いたり よだれを出したり して 顔を拭く機会が 超沢山ある 歯が生え始めたると もっとよだれも出てくるし... 1歳半を過ぎた今でも 風邪をひいて 鼻が出る時は このタオルがあると 便利 ティッシュだと 何回も拭いていると 肌が痛そうだし タオルだと何枚使っても 洗えば またOkだからね)

  • 電池で動くブランコ - 公園にあるブランコを1人用に 縮小して 座るところを ハイチェアーの形にして 前にトレイをつけたもの
    (アメリカではバウンサーが危ないというので もう あまり 売られていないから それに とってかわって 我が家が使ったものがこれベッドにいれてもなかなか 寝なかったアレックスも ここに いれて ギーコギーコ 揺らしていると ぐっすり 寝てくれました イスの背もリクライニング になっていて 出来るなら 私がそこで うとうと したかった... でもこれは赤ちゃんにもよるみたい。 アレックスの従姉妹はあんまり これが好きじゃなかった みたい)

私は 母も含めて みんな 安産だったから
案ずるより生むが易し よ
なんて いって のんびり 構えていたら

結構大変で 酸素マスク や 点滴など
いろいろ 付けられて

へその緒がアレックスの首にまきついていて
私が左向きに寝ていると 陣痛の度に
アレックスの心拍数 が落ちて
彼女 生まれた時 紙のように 真っ白で
私なんか 抱かせてもくれず
直行で どこかへ 連れていっちゃうし

私は私で 胎盤が出てこなくて
麻酔を かけられて
出産の興奮と疲れと 麻酔で
なんか 気持ち良く なってきて うとうとしかけたら
"今 寝てはダメよ。 危険だから"
なんて 言われて

やっと 分娩室から 出た時は 寒くもないのに
体が ガクガク 震えて いました

でもね

こうやって 今 あの時の ことを 思い返してみると
終わり良ければ 全てよし
です。いろいろな事があったから
衝撃的だったけれど vividに覚えているし。

これは アレックスが生まれた 後になって
分かった ことだけど
人って 全てを信頼して 自分をみてくれる
我が子を 前にしたら

自分でも 想像したことも なかった程
強くなれるんだ ということ
(図太くなる とも いえる)

だから 自分を 信用して えいっ と 体当たりするしかないんじゃないかなぁ。

February 15, 1998

まだ1歳半なのに... [ 子育て ]

1才半の娘、アレクザンドラ(アレックスといつも呼んでいます)の1日は大抵お風呂から始まります。本当は夜寝る前にさっぱりさせた方が衛生的に良いのだと思いますが、夜8時半頃のにはそんな気力も無く、朝になってしま私っています。

もう1つ言い訳すれば、彼女はほとんど毎日、朝私がベッドから出す前に大きい方をしているので、その後すぐお風呂に入るのは、おしり拭きだけよりももっとさっぱりして気持ちが良いのではとも思うからです。

アメリカのお風呂についてあるシャワーはホースが付いてないものが圧倒的に多く、我が家のシャワーもそうでした。アレックスがベビーバスを使ってキッチンのシンクでお風呂を浴びているまでは、シャワーホース無しでも何の支障もなかったのですが、普通のバスタブを使うようになってからちょっと苦痛になってきました。

タブに少しお湯をはって、アレックスを洗う。その後そのお湯を捨てながら、きれいなお湯を出しておけの代りのタッパーウェアのボウルを使って、アレックスをゆすぐ。ちょっと寒い日だときれいなお湯をもう一回ためてアレックスを温める。---このやり方だと、動き回る彼女をゆすぐのに何回もお湯を汲むまなければならず、又その間ずっとお湯は出しっぱなしです。

というわけで、去年の夏、シャワーホースを買ってきて付けました。(こういう時、大抵の大工仕事を自分でやろうと思えば出来るように、パイプや製品等のサイズが一様に作られているアメリカは便利です)やっぱり便利なこと!もっと早くにすれば良かったと今でも思っています。それに、ソフィー(愛犬)を洗うのもぐっと楽になり、一石二鳥になりました。

夫がいて濡れたアレックスを受け取ってくれる日以外、私が彼女と一緒にお風呂に入ったり、シャワーを浴びたりは滅多にしないのですが、この間友達と話して信じられない事を聞きました。彼女(アメリカ人と結婚した日本人)にはアレックスと同い年の男の子がいるのですが、毎日一緒にお風呂に入っているそうです。その事を、一才半の検診の時、何かのきっかけで小児科医(アメリカ人の白人女性)に言ったら、なんと、"もう1才半になるのだから、やはり異性の親と一緒にお風呂に入るのはやめた方が良い"と言われたそうです。

その場にいた他の友達も私もそんな事は聞いた事も無いと納得がいかなかったのですが、これを聞いた夫も何とも行き過ぎた事と言っていました。学校にでも行っていて異性を意識し始めているというならともかく、まだ"No"も言えないおしめをした18ヶ月は、歩けるようになった子供とはいえまだまだ赤ちゃんなのに。

それよりも私は、食器を洗うのと同じように、バスタブにお湯を溜めて赤ちゃんを石鹸で洗って、そのままゆすがないでタオルで拭いている方がよっぽどやめた方がいいことだと思う。